決断の奥義

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「ある選択をするということは、
その選択によって生まれるはずの
マイナスをすべて背負うぞ
ということ。」

 

(井上ひさし 小説家)

 

ある会社に就職するということは、
ブラックな環境でこき使われるかもしれない
というリスクを覚悟することです。

お金持ちでイケメンの彼氏と結婚するということは、
夫の浮気に苦しむ結婚生活を送るかもしれない
というリスクを覚悟することです。

つまり、何かを選び取るということは、
その先に待っているであろう「最悪の未来」
を受け入れる覚悟をするということです。

たとえ、「最悪の未来」がそこに待っていたとしても、
「にもかかわらず」選んでしまうのが決断する
ということです。

だから、決断に際して「迷う」ということは、
「本命」ではないということです。

本気で決断して就職した人は、たとえブラックな環境が
待ち受けていたとしても、這いずり回ってでも
のし上がります。

本気で決断して結婚した人は、「こんなはずじゃなかった」
と思うことがあっても、日常の中に喜びを見つけながら
生きていきます。

言い訳やグチで人生を汚しながら生きていく人は、
結局のところ何も決断できなかったのです。

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