人生の模範解答

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「良い人生を送るための
公式はありません。
人生に正しいも間違いも
ありません。
でも選択と結果は
存在します。」

 

(メグ・ジェイ 心理学者)

 

「いい大学を出て、いい仕事に就く」

親が子どもに言い聞かせる、
人生における模範解答の常套句です。

しかしよくよく考えてみると、
この言葉にもツッコミどころ満載である
ことに気づかされます。

そもそもいい学校って何?

偏差値が高ければいい学校なのか。

名が通っていればいい学校なのか。

そもそもいい仕事って何?

収入が高ければいい仕事なのか。

社会的地位が高ければいい仕事なのか。

社会の常識に照らせば、上記の質問には
すべてYESという回答が当てはまる
のかもしれません。

でも社会の常識は、あくまで
最大公約数的に導き出された
「模範解答」であって、
私たちの人生の「最適解」では
ありません。

とはいえ個人の自由だからといって、
どんな選択肢を選んでも「正解」
というわけにはいきません。

個人としての「良心」「倫理観」
「人生観」などに照らせば、
自ずと選択肢は狭められます。

その中から自分の直感と確信で
選び取ったものこそが、
その人にとっての正解なのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    自分にとっての正解を探す旅が人生なんですね。久しぶりに開きました。背筋が伸びる気がします。

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