微差が大差を分ける

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「世の人の成功不成功といった
実績を調べてみると、
だいたいその両者の努力には、
大差が無いにもかかわらず、
不成功者はいずれも今一息
というところで肝心な打ち込み方
が足らない。
山登りにたとえるならば、
八合目、九合目あたりで
苦しくなりいやになり、
ついにその登坂をあきらめるか、
思い返して他のコースに転じたり
するからである。」

 

(本田静六 投資家)

 

元々の能力や素質が似たり寄ったり
なのにもかかわらず、実績に大きな差が
生まれてしまうことがあります。

成功した同僚を見て、「運が良かっただけだ」
とひがんではいけません。

そんなことをしていると、一生「鳴かず飛ばず」
で終わることになります。

もちろん、成功に「運」が大きく左右する
ことは認めます。

しかし、実のところ「運」を引き寄せるのも
遠ざけるのも、自分次第だということを
忘れてはいけません。

大勝負で運をつかむことができるのは、
準備を「やり切った」人です。

運をつかみ損ねる人は、準備が不徹底なまま本番を
迎えます。

だから、せっかくの幸運が手のひらからすり抜けて
いってしまうのです。

もちろん、準備を「やり切った」から
といって、100%成功する保証はどこにも
ありません。

しかし、「やり切った」人には、
次のチャンスが必ず訪れるのです。

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