アイディアを授かる方法

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「優れたアイディアは、
苦しみの後のリラックス
から生まれる。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

画期的なアイディアを授かろうとして、
ずっと会議室に籠もって
ウンウン唸っている人がいます。

かと思えば、ソファにのんびり腰掛けて
コーヒーを飲みながら、
じっと思索にふけってアイディアが降りて
くるのを待っている人がいます。

ハッキリ言えば、どちらのやり方も
間違っています。

アイディアは徹底的に考えつくした後に、
湯船に浸かってほっかりしているとき
などに、天啓のごとく与えられるもの
です。

またアイディアは、異なる知識と知識の
結合から生まれます。

前提となる知識がゼロでは、どんなに頑張っても
アイディアの欠片も生み出すことは不可能です。

だから、アイディアを得ようと思ったら、
まずやるべきことは知識の猛烈なインプット
です。

猛勉強で徹底的に知識を詰め込んだら、
次は紙とペンを手にしてアイディアの
1000本ノックに取り組みます。

頭が朦朧(もうろう)としてくるまで
徹底的に考え尽くしたら、
いよいよリラックスタイムです。

このとき顕在意識では思考を止めていたとしても、
潜在意識では猛烈な知識の結合が行なわれています。

やがて機が熟すと、自分がこれまで思いもしなかった
ようなアイディアがポンと降りてくるのです。

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