相手意識

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「自分に次の問いかけを
しなければならない。
我々の事業は何であるか。
顧客は誰であるか。
消費者は何を価値あるもの
と評価するのか。
事業はどうあるべきか。
一見単純なこうした問いは、
企業が絶えず答えを
出さなければならないもの
の中で、実は最も難しい。」

 

(フィリップ・コトラー 経営学者)

                   

 

文章の心得の1つに、「相手意識」
があります。

言うまでも無く、文章を書く目的
「伝える」こと
にあります。

それも独りよがりの「伝える」ではなく、
相手に「伝わる」ために工夫を凝らすのが、
「書くこと」の本義と言えます。

そのために、まず為すべきことは、
「読み手」をきちんと定めることです。

「不特定多数」に向けた文章では、
誰の心にも響きません。

次に、その文章の「書く目的」
を明確にすることです。

すなわち、何が相手に「伝わる」か
明らかにして筆を執るのです。

究極、たった1人に向けた文章こそが
最も「伝わる」文章です。

文章とは、つまるところラブレター
に他ならないのです。

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