得意と好きを一致させる

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「『得意なこと』と
『やりたいこと』は
一致しないんだよ。
だから、まずは
『得意なこと』を
見つけなさい。
それが成功すれば
『やりたいこと』は
できるようになって
くるから。」

 

(萩本欽一 司会者)

 

「得意なこと」と「好きなこと」と
いうのは、たいてい一致しないものです。

子どもの頃から、周囲に「得意なこと」
指摘され続けていたけれど、イマイチ好きに
なれなかったと告白する人は多いものです。

そもそも、自分ではそれが「得意である」
という自覚すらないのです。

ところが、学校や職場で周囲をじっと観察
していると、
自分にとって簡単なことが
意外と誰もできないことに
気づかされます。

その時初めて、自分の「得意なこと」
気づかされるのです。

周囲から認められ、評価されるように
なってくると、
だんだんその「得意なこと」
が好きになってきます。

こうして「得意なこと」と「好きなこと」が、
だんだん一致するようになるのです。

世の中の「好きなこと」でメシを食っている人
というのは、たいていがこのパターンです。

彼らが本当に好きなのは、趣味でやっている
「草野球」「麻雀」「料理」
「楽器演奏」かもしれません。

しかし、それらは「お遊び」としての
「好き」でしかなく、それでメシを食う
ことはできないのです。

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