塵も積もれば山となる

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「一日一字を記さば
一年にして三百六十字を得、
一夜一時を怠らば、
百歳の間三万六千時を失う。」

 

(吉田松陰 教育者)

 

「男は40歳を過ぎたら自分の顔に
責任を持て」
と語ったのは、かのリンカーンです。

というのも、顔はその人の生き様を
雄弁に物語る名刺だからです。

40歳を過ぎて容姿も衰えてくると、
ますます魅力的になる人としょぼくれて
いく人に、見事に分かれます。

人は言葉でウソをつけても、
顔で騙すことはできません。

これまで、どんな人生を生きてきたのか。

これまで、どんな人と付き合ってきたのか。

これまで、どんな本を読んできたのか。

その人の生き様が、そのまま顔つきに
露呈されてしまうのです。

10代や20代の頃の顔つきは、
親が与えてくれた遺伝子のおかげです。

しかし、30代になるとどんなに恵まれた容姿でも
翳(かげ)りを見せ始めます。

容姿の衰えが決定的になる40代では、
遺伝子のアドバンテージなどあって
無いようなもの。

つまり、40歳までの顔つきは
親の責任もあるかもしれませんが、
そこから先は100%本人の
責任というわけです。

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