我が身の不幸をネタにする

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「人生に幸せを求めること
自体、勘違いなんだよ。
世間じゃよくどうせ死ぬ
んだから、楽しく生きよう
なんていうけど、オイラは
逆でどうせ後で死んで身軽に
なるんだから、生きている
うちはヒドイ目に遭おう、
辛く生きようと思ってる。
幸せに生きようなんて
考えてないね。」

 

(ビートたけし 司会者)

 

辛いことが起こったときに、
「ああ、どうして自分はこんなに
ツイていないんだろう」
と我が身の不幸を嘆く人がいます。

いわゆる「悲劇のヒロイン(ヒーロー)
マインド」です。

しかし、あなたが我が身の不幸を嘆けば嘆くほど、
ますます不幸が連れ立って押し寄せてきます。

「悲劇のヒロイン(ヒーロー)マインド」は、
不幸の「
引き寄せ」に他ならないのです。

では、押し寄せる不幸にどう対処すればいいのでしょうか。

それは、「これはネタだ」と楽しんでしまう
ことです。

もちろん、他人の不幸をネタにして楽しむのは、
「下衆(げす)野郎」のすることです。

しかし、自分の不幸をネタにして楽しんでも、
誰も不幸になりません。

むしろ、プロの作家やコメディアンは
我が身の不幸をネタにすることで、
生計を立てています。

不幸をメシの種にして
たくましく生きる人間が、
不幸からカモにされることだけは
絶対にないのです。

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