群衆に潜む狂気

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「個人としての人間は天才で
ある。
しかし、集団としての人間は
刺激されるがままに進む、
巨大で野蛮な首のない怪物に
なる。」

 

(チャールズ・チャップリン 喜劇俳優)

 

人間は、孤独の中でしか輝くことが
できません。

古今東西の天才たちが、
こよなく孤独を愛してきたのも
当然のことです。

逆に、人間は群れた途端に
その価値が大暴落します。

どんなに才能があって賢い人でも、
群れた途端に愚かになってしまう
のです。

渋谷で行なわれたハロウィンイベントでは、
暴徒と化した人々が軽トラをひっくり返す
という事件が起こりました。

日常では、ごく普通の生活を送っている
人々が、

なぜか群衆に属した途端に狂気に
感染してしまう
のです。

しかし、まだ日本人はお行儀が良い方で、
海外に行くと命を落とす人まで出る始末です。

たとえば、サッカーの国際試合などが行なわれると、
試合後に一騒動が持ち上がります。

興奮した観客が喧嘩をして暴れるだけならまだしも、
街に出て建物を壊したり、火をつけたりします。

群衆とは、人の皮を被った怪物なのです。

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