運は背中に宿る

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「運は正面から来ない。
必ず後ろから来る」

 

(萩本欽一 司会者)

 

人は幸運が通り過ぎて、初めてその存在に
気づかされます。

なぜ、幸運に気づけないかというと、
「運は前からやってくる」
思い込んでしまっているからです。

後ろから忍び足でやって来る、
抜き打ちの実力テスト。

それが運の正体です。

学生時代を思い出してほしいのですが、
抜き打ちの実力テストに対応できるのは、
どんな学生だったでしょうか。

恐らく、普段からきちんと授業を聞いて、
定期的に復習をするタイプの学生だった
はずです。

気まぐれな運の訪れを察知して、
つかみ取ることができるのは、
日々淡々とやるべきことをこなして
いる
人だけです。

ダラダラとその日暮らしの生き方を
している人はセンサーが鈍っており、
運の訪れを繊細に察知するだけの感性が
ありません。

こうした人の背中は、自信なさげに丸まっていて
覇気がありません。

だから、運も通り過ぎてしまうのです。

一方、日々淡々とやるべきことをこなしている人の
背中には、覇気が宿っています。

わずかなチャンスも察知するセンサーが
磨かれているので、運の訪れを繊細に
感じ取ることができるのです。

運は覇気のある背中に向かって、
引き寄せられていくのです。

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