恋と愛

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「愛する人の欠点を
美徳と思えない人は、
決してその人を愛している
とは言えない。」

 

(ゲーテ 小説家)

 

「恋」とは、相手の長所に惚れる
ことです。

「イケメンだから」

「美人だから」

「お金持ちだから」

「頭がいいから」

つまり、「〜だから好き」というのが、
「恋」の本質です。

それに対し、「愛」とは、相手の短所を
含めて惚れることです。

「顔はイマイチだけど」

「お腹が出てきたけど」

「片付けができないけど」

「あまりお金を持ってないけど」

つまり、「〜だけど好き」というのが、
「愛」の本質です。

まだ、相手の「長所」しか見えていないうちは、
愛しているとは言えません。

「あばたもえくぼ」というように、
「恋の魔法」がかかっているうちは、
「短所」すらも「長所」に感じられるもの
です。

しかし、肝心なのは、「蜜月期」を過ぎた後でも
相手の欠点を許せるかどうかです。

相手の「欠点」が鼻につき、許せなくなってきた
ということは、以前ほど相手を愛せなくなった
ということかもしれません。

相手との愛を長続きさせたければ、
あなたが「短所」を改めようとする
姿勢も必要です。

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