自分の人生を生きる

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「自らの生について
あなたにできるのは、
『自分の信じる最善の
道を選ぶこと』それだけです。
一方でその選択について、
他者がどのような評価を
下すのか。
これは他者の課題であって、
あなたにはどうにもできない
話です。」

 

(岸見一郎 心理学者)

 

小学生時代に、ある教師が
こんなことを言っていました。

「私は自分の子どもに、
『人に迷惑をかける人間になるな』
と教えている」
と。

その当時はまだ子どもだったので、
その意味するところをよく理解できて
いませんでしたが、
違和感が残ったことだけは覚えています。

その後長ずるにつれ、何度もその言葉を
反芻するうちにあることに思い当たりました。

「人に迷惑をかけずに生きることなど
不可能なのだ」と。

私もあなたも、いつも誰かに支えられ、
誰かを支えながら生きています。

それは誰かに迷惑をかけ、
迷惑をかけられる関係性である
とも言い換えられます。

それが「人の間」で生きる、
私たち「人間」の宿命なのです。

どのみち人に迷惑をかけてしまうのであれば、
自分が本当に生きたい道を進めばいいのです。

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