才能の限界

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「たとえ100人の専門家が『あなたには才能がない』といったとしても、その人たち全員が間違っているかもしれないじゃないですか。」           

(マリリン・モンロー 女優

 

他者の才能を見極めることほど、
難しいものはありません。

プロ野球のドラフト会議で、
1位指名を受けたからといって、
活躍できるとは限らないのです。

現に、メジャーリーグで殿堂入りが
ささやかれているイチローは、
ドラフト4位入団でした。

 

プロ中のプロ、その道の専門家ですら、
将来活躍できる器かどうかを正確に
判別することはできません。

だから、自分の才能の根拠を
他人の言葉に求めるのは、
まったくもってナンセンスなのです。

現に、イチローは一時代を築いた
「振り子打法」をコーチから否定されたし、
野茂も海の向こうで旋風を巻き起こした
「トルネード投法」を周囲から
理解してもらえませんでした。

にもかかわらず、自分の流儀を貫いたからこそ、
「今」の2人があるわけです。

つまるところ、周囲の批判に屈した瞬間が、
その人の才能の限界に他ならないのです。

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