「好む」と「楽しむ」の違い

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「人は心から楽しめる
ことにのみベストを尽くせる。
ちっとも楽しくないことに
能力を発揮するなんてのは
至難の業だよ。

     

(ジャック・ニクラウス プロゴルファー

                   

 

論語に「之を知る者は、
之を好む者に如かず。
之を好む者は、
之を楽しむものに如かず。」
という言葉があります。

「ただ知識があるだけでは、
好きでやっている人には敵わない。
好きでやっているだけでは、
楽しんでやっている人には敵わない。」
という意味です。

 

「好む」「楽しむ」の違いは、
例えるなら「恋」「愛」のようなものです。

相手のいい部分だけに惚れるのが「恋」
であるのに対して、相手のマイナス面も
含めて好きになるのが「愛」です。

 

「好む」人は、いい面しか見えていない
ので、トラブルやスランプで気持ちが
ぐらつきます。

 

一方、「楽しむ」人は、いい面も悪い面も
含めて愛していますので、
トラブルやスランプもプロセスの1つとして
受け入れることができるのです。

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