人生は死ぬまで未完成

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「自分の人生が完成する
ことなどあり得ない。
たとえば、定年を迎えた
からといって、それは
人生の完成でも何でもない。
すごろくの『あがり』では
ないのです。
サラリーマンだった経験を
生かして、自分の人生の
完成を目指していく。
その過程にこそ、生きる熱と
幸福感が生まれてくると
私は思っています。」

 

(桂三枝 司会者)

 

人生が停滞して、まるで「消化試合」のような
日々を送っている人がいます。

一方で、日々新たな気分で朝を迎え、
イキイキと生活している人もいます。

彼らを分けるものは、一体何でしょうか。

それは、人生のゴール設定が明確に
成されているかどうか、という一点に
付きます。

ゴールをきちんと設定していないと、
その日その日の業務をこなすだけの人生に
なってしまいます。

つまり、他人に使役(しえき)する
「奴隷の人生」を余儀なくされて
しまうのです。

精神的に自立して生きるためにも、
人生のゴール設定は不可欠です。

もう1つの理由としては、ゴールを
一度立てたっきりで、見直しをして
いないことが考えられます。

ゴールは遠くにあるからこそ、
モチベーションを喚起してくれるのです。

近づいてしまったら、急速にその効力を
失います。

常に自分の手に届かないところにゴールが
無ければ、人生がだらけてしまうのも
当然です。

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