1000億円の男

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「苦しみは人間を強くするか、
それとも打ち砕くかである。
その人が自分の内に持って
いる素質に応じてどちらかに
なる。
  

 

(カール・ヒルティ 文筆家

 

世の中には、消費者金融で背負った300万円の借金を
苦にして、自殺する人がいます。

かと思えば、1000億という借金を抱えながらも、
全国を飛び回りながら活動を続ける人もいます。

 

その人の感じる苦痛の大きさは、
金額の多寡に必ずしも比例しないと
いうことです。

 

300万円を借りることならどんな凡人にでも
可能ですが、1000億の借金を背負うことが
できるのは、凡人にはできません。

多額の負債を背負うのにも
「人間の器」が問われるのです。

 

つまり、1000億の人と300万の人とでは、
能力、人徳、人脈等のポテンシャルが
圧倒的に異なるのです。

言い換えれば、それは「生きる力」
であり、死地においてその価値は
もっとも試されるのです。

 
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