自分のアタマで考えよう

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「日本人は『どこか外側に
答えがある』と勘違いして
いる。
そのため、何か困ったことに
突き当たると、最初から
『この問題の答えはどこに
あるのか、何なのか』と
考えてしまう。
自分が『解決すべき問題は
そもそも何か』を考えずに、
目先の問題への答えばかりを
見つけようとする。」

 

(大前研一 教育者)

 

受験を暗記で乗り切ってきた人の特徴があります。

それは、社会人になっても課題の解決のヒントを、
自分の外側に求めようとすることです。

もっとハッキリ言うと、自分の頭を使って
考えることをしません。

どこかに模範解答はないかと探し回り、
その物真似で乗り切ろうとするのです。

しかし、これでは本質的な課題の解決には
なりません。

なぜなら、過去の模範解答がそのまま現状の
課題に適用できるとは限らないからです。

だから、せっかく苦労して解決策を提示したのに、
「的外れ」な結果に終わることも少なくありません。

大事なのは、目の前の課題の本質をきちんと
とらえることです。

その上で、過去の模範解答が使えるなら使えばいいし、
使えないと判断すれば別の解決策を探ればいい。

受験と違って、人生は暗記だけでは乗り切れるほど
甘くはありません。

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