自分の顔に責任を持とう

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「いい顔は、日々努力
した結果です。」

 

(大原敬子 教育者)

 

「顔」と聞くと、すぐにその美醜を
問題にしたがる人がいます。

しかし、人は平等に年老いていきます。

仮に、あなたがどんなにイケメンや美人
だとしても、確実に賞味期限が存在します。

しかも、お年寄りになったら、容姿の美醜など
大同小異です。

むしろ、年を取るほどに差が付くのは、
「表情」の美醜の方です。

若い頃、イケメン・美人だった人が、
見るも無惨に落ちぶれてしまうのはなぜか。

それは、「表情」にその生き様が露呈
されてしまった結果です。

先天的な容姿にあぐらをかいて、自分の内面を
磨いてこなかった人は、中身の薄っぺらい貧相な
顔つきになります。

異性とかファッションにしか興味がなく、
ロクに頭脳を鍛えてこなかった人は、
知性の感じられない締まりのない顔つき
になります。

少しでも楽をして生きてやろうと、
小狡いことばかり考えてきた人は、
誇りや気高さのかけらも感じられない
卑しい顔つきになります。

「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」
とリンカーンが言ったのは、
「自分の表情に責任を持て」という
意味だったのです。

40年間の生き様は、そのまま「表情」に
露呈します。

こればかりはどんなに取り繕ってみても、
ごまかすことはできません。

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