応用問題に躓いたら初歩に戻ろう

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「高校であれば、自転車の
駐輪場を見るのが一番です。
整然と並んでいれば、
教育の行き届いた良い学校
と言っていいでしょう。
偏差値が高い学校でも、
駐輪場が乱れていれば
教育の質が劣化した学校
です。
生徒も教師も事務職員も
心が乱れているのです。」

 

(占部賢志 教育者)

 

人生の仕切り直しをしたければ、
すべからく初歩に戻ることです。

具体的には、
「時を守り、場を清め、礼を正す」
ことができているか、きちんと点検
してみる
ことです。

この3つは、学校の教育目標に掲げられている
ところも多いので、あなたもどこかで目にした
ことがあるかもしれません。

日本人の子どもなら、誰でも知っている当たり前
の教えです。

しかし、世の中を見渡すと、
「時間にルーズな大人」
「片付けられない大人」
「挨拶もロクにできない大人」
が目に付きます。

こうした当たり前のことができていないのに、
仕事で実績を残せるはずがありません。

どんなに生まれ持った地頭が良くても、
当たり前のことが身に付いていなければ、
高校生として高い学力を身に付けられる
はずがありません。

勉強でも応用問題に躓いたら、
初歩に戻るのが鉄則とされています。

同様に、人生の応用問題に躓いたら、
幼稚園や小学校で教わった初歩に
立ち戻ることで、活路が開けるのです。

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