記憶に残る勉強法

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「食欲がないのに食べること
が健康に悪いように、
欲望を伴わぬ勉強は記憶を損ない、
記憶したことを保存しない。」

 

(レオナルド・ダ・ヴィンチ 芸術家)

                   

 

満腹時に目の前にご馳走を並べられても、
まったく食指は動きません。

しかし、空腹の極地にあるときは、
どんな粗食でも美味しくいただけるものです。

 

同様に、興味も必要性も感じない分野をいくら
学習しても、まったく頭には残りません。

平均的日本人が、いくつ学校を卒業しても
英語を話せるようにならないのも、
そこに必要性を感じないからです。

しかし、海外移籍を志すサッカー選手は、
試合や練習の合間の隙間時間だけで外国語を
話せるようになってしまいます。

「世界で戦う」ためには、サッカーの技量も
さることながら、チームメートと意思の疎通を
図るだけの「語学力」がなければ、
お話にならないからです。

 

結局のところ、勉強の成果を上げるには、
「学び方」を論じるよりも、
「目的(何のために)」を見直すのが
早道ということです。

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