ヒットの法則

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「子どものため、もしくは
批評家のために作られた作品は
ヒットしない。
私は子どものためにも、
批評家のためにも
映画を作ったことがない。
ディズニーランドは
子どもたちだけのものじゃない。
私は、相手に合わせてレベルを
落としたりはしない。」

 

(ウォルト・ディズニー 実業家)

 

ヒットを狙って市場調査に精を出し、
「子ども目線」「批評家目線」
作品を生み出したとしても、
空振りに終わることが多いようです。

なぜなら、市場は常に「オリジナリティ」を
求めているからです。

人々は、勝手知ったる「世界」
どこか飽き飽きしていて、
ここではない「どこか」
連れて行ってほしいと熱望しているのです。

しかし、ただの「オリジナリティ」では、
まだ足りません。

オリジナル、かつ、人間心理の
「普遍的」価値観に訴えてくるものだけが、
人々の支持を勝ち取ることができるのです。

よく風雪に耐えて、ロングセラーを重ねる作品には、
人間世界の「本質」を鋭くえぐる何かがあります。

「子ども向け」作品だからといって、
内容も平易でいいわけがありません。

創り手が相手にしているのは、
1人の「人間」であることを
忘れてはならないのです。

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