常識的な非常識

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「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う。」

 

(アインシュタイン 物理学者

                   

 

常識とは、ある時代や環境の中でしか
通用しないただの偏見です。

学生時代に通用していた常識は、
社会に出たらただの非常識です。

戦国時代は、たくさんの人を殺した人が
英雄として崇められましたが、
現代で同じことをすれば、
大量殺人犯として裁かれます。

現代の私たちが信じている常識は、
数十年後の人々からは非常識な考え方に
なってしまう可能性すらあるのです。

また、日本で当たり前に信じられている常識は、
ある国の人々からすればクレイジーな
考え方に思えるかもしれません。

もちろん、「常識は偏見だから価値がない」
言いたいわけではありません。

同じ時代・同じ環境で集団生活を営むために、
常識くらいは身につけておくのが最低限のマナーだからです。

しかし、常識を絶対的な正義と勘違いして、
振りかざしてしまうと、周りが迷惑します。

常識は、コミュニケーションを円滑にするために支払う
通貨のようなものだと、割り切るくらいがちょうどいいのです。

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