自分に優しく

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「心が辛くなる人の多くは、
自分にきびしい、まじめな人
です。
他の人には『うまくいかない
こともあるよね。辛かったね。』
と優しい言葉をかけるのに、
自分のことはきつく
叱責してしまうのです。」

 

(福井至 心理学者)

 

誰かがトラブルが起こしたときに、
「あなたはどうしてそんなことを
したの」
とクドクド責める人がいます。

その問いに対する答えは、究極
「私が愚かだから」ということに
帰結せざるを得ません。

相手を人格的に追い詰めてしまう
ような問いかけです。

それに対し、「これからどうやって
解決を目指そうか」

前向きな問いかけをする人がいます。

「罪を憎んで人を憎まず」という
姿勢が表れており、相手も救われる
ような気持ちにさせられるはずです。

さてこれを自分のことに置き換えてみてください。

何かトラブルが起きたときに、
敗因を分析するのではなく、
「どうして私はこんなにダメなのか」
と自分を追い詰める人がいます。

言葉は悪いですが、極めて非生産的な
「自分イジメ」です。

こんなことを続けていたら、
どんどん不幸になっていくのは当たり前です。

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