キラークエスチョン

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「1つの価格よりも、
2つの価格。
1つの選択肢よりも、
2つの選択肢。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

人は選択肢を投げかけられると、
ついどちらかを選ぼうとする習性を
持っています。

あなたも何の気なしにつけたクイズ番組を
見ているうちに、つい引き込まれてしまった
経験をお持ちかもしれません。

さて、この性質をいかに活用するかで、
コミュニケーション上手になれるかどうか
が決まります。

たとえば、旦那さんに家事を頼みたいとき、
2通りの方法があります。

1つ目は、「お願いだから洗濯物を干して」
とストレートに頼む方法です。

このような頼み方だと、旦那さんに断られたり、
渋い顔をされたりするかもしれません。

2つ目は、「洗濯物干しと庭の草むしり
どっちがいい?」
と2つの選択肢をぶら下げる方法です。

このように問いかけられると、
つい自分で答えを選んでしまいます。

自分で選んだことなので
旦那さんはやらざるを得なくなって
しまうのです。

これこそがキラークエスチョンを
駆使した旦那操縦術です。

ちなみにこの方法は、女性をデートに誘う
場面でも使えます。

単に「パスタでランチはどう?」だと
断られるリスクが高くなるのに対して、
「今日のランチは、パスタ屋さんと
とんかつ屋さんどっちがいい?」
と問いかけると、つい女性はどちらかを
選んでしまうのです。

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