陰口を言われるのは相手の問題

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「陰口を言われても嫌われても、
あなたが気にすることはない。
相手があなたをどう感じるかは
相手の課題なのだから。」

 

(アルフレッド・アドラー 心理学者)

 

周囲から陰口を言われることを、
過度に気にしている人がいます。

いつも周りの顔色をうかがい、
ビクビクしながら生きているのです。

しかし、あなたがどんなに
品行方正にして、
周りにあらん限りの気を遣って
生きていても、

嫌われるときは嫌われるし、
憎まれるときは憎まれるのです。

逆に、今のあなたのことを賞賛したり、
好きになって近づいてきてくれたりする人も
同じだけいるはずです。

つまり、あなたがどんな生き方を
していようと、
自分に対する陰口を完全にゼロにする
ことはできないということです。

たとえば、あなたがすごく仕事が遅くて、
周囲に迷惑をかけていたとします。

そのこと自体は、あなたが解決していくべき
課題かもしれません。

そんなあなたの欠点をあげつらって
陰口を言う人もいれば、
何もなかったように淡々と日々の業務に
精を出す人もいます。

どちらの立場を選ぶかは
相手の問題であって、
断じてあなたの問題では
ありません。

「三度の飯より陰口が好き」
という心の病にかかっている人を、
あなた一人の力でどうにかできる
と考えるのが間違っているのです。

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