欲望に正直になろう

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「『モテたい』
『お金持ちになりたい』
などといった目標でいい。
下世話な本音からスタート
しなければ、数々の壁を
突破していくことなど
できやしないからだ。」

 

(千田琢哉 文筆家)

 

たとえば、ビジネスを起こす人が、
いきなり「世のため人のため」
「世界平和」といった高尚な理念を掲げても、
遠からず挫折します。

なぜなら、アタマで考えた目標と
ハラの底の本音とが、

随分食い違っているからです。

ぶっちゃけ、人間も動物なので、
生存本能である「三大欲求」には勝てません。

目の前に、「美味しそうな食べ物」や
「素敵な異性」をぶら下げられれば、
「世のため人のため」といった
高尚な理念などたちまちのうちに
消し飛んでしまいます。

これは、「人として未熟だから」とかではなく、
健康な人間であれば「当たり前」のことです。

まずは、自分が人間である前に、
遺伝子に本能を刻み込まれた
「動物」であるという事実を
受容するのです。

「欲望」を抑え込むのではなく、
逆に目標達成のための原動力へと
換えてしまうのです。

「欲望」に正直に生き、
それらを十分に満たすことが
できた者だけが、
人に「与える」人生へと
シフトできるのです。

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