生きてさえいれば何とかなる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「行き詰まったときは、
逃げるが勝ち。」

 

(表三郎 翻訳家)

 

自己啓発書を開くと、「あきらめるな」
「逃げてはいけない」
など勇ましい
言葉のオンパレードです。

しかし、人間関係などを苦にして
不幸にも自ら命を絶ってしまう人の多くは、
解決を「あきらめず」「逃げず」に
頑張った人たちばかりです。

そうしたニュースを見るたびに、どうして周りは
「逃げろ」「あきらめろ」とアドバイスして
やれなかったのか、と悲しい気持ちにさせられます。

もちろん、ちょっとキツいことがあったから
といって、
すぐに逃げ出すのは論外です。

「そんな根性なしはどこへ行っても通用しない」
と、私も思います。

でも、明らかに自分のキャパを超えていて、
にっちもさっちもいかないのに、それでも逃げずに
頑張る必要がどこにあるのでしょうか。

ストレスで体調を崩して病院に通っているのに、
それでも「あきらめるな」とアドバイスするのは、
ハッキリ言って鬼です。

こうしてブログを読んでくださっているあなたも、
きっと日々何かに頑張っている人の1人だと思います。

だからこそ、私は声を大にして言いたいのです。

「死にそうなほどキツいなら、サッサとお逃げなさい」
と。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す