学校を出てからが本当の勉強

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「いいかい。
学校を出てからが
本当の勉強だよ。
大抵の人は学校を
出ると本を読むのを
やめてしまうが、
絶えず本を読み
学び続けることが
大切だよ。
それが人生の勝利者
になる秘訣だよ。」

 

(七田眞 教育者)

 

「世の中に出たら勉強よりも
大事なものがある」
と、

したり顔で語る人がいます。

では、それは一体何でしょうか。

「周囲への気づかい」「思いやり」
「人間性」
・・・。

それらも確かに大切です。

でも、どうしてそれが勉強より大事だと
言えるのでしょうか。

もしも、江戸時代の日本人が「気づかい」
「思いやり」「人間性」
だけを重視して、
勉学を軽んじていたら、今ごろどうなっている
でしょうか。

きっと、明治の頃には欧米列強の
食い物にされてしまい、今の日本国は
恐らく存在していないかもしれません。

あのとき、死ぬほど勉学に励んだ日本人が
一定数存在したからこそ、ろくに資源も
持たない小さな島国がこうして存続して
いるのだと思います。

いずれにしても、「勉強より大事なものがある」
という表現はいささか極端です。

学校を卒業してから何も学ぼうともしない人の
「人間性」と、絶えず学び続けている人の
「人間性」が同列に論じられるはずがない
のです。

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