落ちぶれるのは実に簡単

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「やるべきことすら
やれない毎日の『先』には、
きみの想像以下のみじめな
人生が待ち構えているかも
しれません。」

 

(多湖輝 心理学者)

 

「オレは昔ワルだった」と、
言わずもがなの武勇伝を口にする
人がいます。

周囲はその場は、適当に調子を合わせて
くれますが、内心はとてつもなく
冷めた気分で聞いているのです。

そもそも「昔ワルだった」人で、
功成り名遂げるような出世を遂げた
人が話題になるのは、希少価値な
レアケースだからです。

ワルに落ちぶれた人の大半は、
底辺を這いずり回るような人生を
送っています。

それもそのはず、ワルに落ちぶれる
ということは、やるべきことから
逃げたからに他ならないからです。

人は根性があるから、ワルになる
わけではありません。

根性がなくて甘ったれだから、
ワルに落ちぶれてしまうのです。

そしてワルに落ちぶれてしまうのは、
実に簡単なことです。

そこから這い上がることの方が、
何百倍、何千倍も難しく根性のいる
ことです。

おそらくほとんどの人は、どん底から
這い上がることができないままに終わります。

なぜなら一度甘い環境に溺れてしまったら、
そこから抜け出すのは並の覚悟では
不可能だからです。

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コメント

  1. きりりん より:

    強烈なメッセージですね。
    襟を正して、最低でもやるべきことは、ちゃんとやろうと、背筋が伸びました。

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