人から理解されないのは当たり前

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「実社会における会話の
85%は、話が噛み合って
いない。
それなのに、60%は
通じている。」

 

(森博嗣 小説家)

                   

 

「自分のことを理解してほしい」と
不満を漏らす人がいます。

しかし、人と自分は「性格」も「知能」も
「生まれ」や「育ち」も違います。

当然、「思考レベル」も「語彙力」も
違うのは、当たり前です。

基本的に私たちのコミュニケーションは、
「一方通行」のすれ違いで成り立っている
のです。

なぜなら、たとえ同じ「日本語」をしゃべっていた
としても、その意図するところはそれぞれに
違うからです。

だから、「相手が自分のことを理解してくれない」
ように、
「自分も相手のことを理解しようとしていない」
という事実に、まずは気づくことです。

「自分のことを理解してほしい」と
一方的に相手にばかり求めるのではなく、
「相手のことを理解しよう」と歩み寄るのが
コミュニケーションの第一歩です。

相手の言葉を「額面通り」に受け取るのではなく、
「行間」を読もうと心がけてみるのです。

こちらが「理解しよう」と努めている姿勢が
伝わって、
初めて相手もこちらを「理解しよう」
と歩み寄ってくれる
のです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す