できないことはできないままでいい

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「上手になりたいと憧れて
いることではなく、
本当に自分が得意とすることに
全力を注ぐべきである。」

 

(アラン・ダウンズ 心理学者)

 

昔々、あるところに
「飲み会でダラダラつまらない
雑談をするのが嫌い」
と考えている男性がいました。

しかし、当時の世間の常識では
「二次会、三次会まで付き合うのが
いい人」
という観念がまかり通っており、
彼は大変苦しい思いをしていたようです。

彼の同僚も上司も、はては両親まで、
きちんと飲み会に出ることを強制する始末です。

しばらくは、彼も我慢して飲み会に
参加していた
ようですが、
あるとき我慢の糸がプツンと切れます。

イヤな飲み会には参加しなくなったし、
一次会が終わったら堂々と帰るようになったのです。

つまらない飲み会で、くだらない話を
延々とループで聞かされるくらいなら、
自宅で好きな本でも読んでいた方が
マシだ、
と考えたのです。

もしかしたら、同僚はそんな彼のことを
肴に悪口の花を咲かせていたのかもしれませんが、
彼の耳には何も届きません。

結果としてたくさんの本を読破することが
できた、
と彼は喜んでいるようです。

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