誰かにバカにされるのは人生の転機

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「人間は追い込まれたときに、
初めて本気になる。」

 

(國貞克則 経営コンサルタント)

 

あなたは「近代科学の父」と称される
ニュートンをご存じでしょうか。

リンゴが木から落ちるのを見て、
万有引力を発見したあのニュートンです。

科学史に燦然(さんぜん)と名を残すほどの
大学者であれば、幼少時代もさぞかし
神童の誉れが高かったのだろうと
想像してしまいます。

ところが、実はニュートンの
子ども時代は勉強嫌いの劣等生で、
クラスメートからはいつも
バカにされていたそうです。

そんなある日、クラスで一番勉強ができる
秀才からバカにされ蹴飛ばされてしまいます。

それを見ていたクラスメートも一緒になって、
「アイザックはバカだ」とはやし立てました。

悔しさのあまりニュートンは机に突っ伏して、
泣き出してしまったそうです。

ニュートンが生まれ変わったように
猛勉強を開始するのは、この事件が
きっかけでした。

それから数ヶ月後、メキメキと学力をつけた
ニュートンはついにクラスの首席に躍り出ます。

自分をバカにした秀才を、
腕力ではなく頭脳でねじ伏せた
のです。

後にニュートンはこう述懐しています。

「あのときバカにされていなかったら、
私は学問の道に進むことはなかった」と。

人にバカにされるのは確かに辛いことです。

でも、それをバネに成長することが
できれば、辛い過去も感謝すべき
思い出に変わるのです。

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