いい人と呼ばれなくていい

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「他人にどう思われるかを
心配しているかぎり、
あなたは他人のものだ。」

 

(ニール・ドナルド・ウォルシュ 著作家)

                   

「いい人」と呼ばれて喜ぶのは、
あまりにお人好しすぎます。

なぜなら、誰かを「いい人」に
仕立て上げるのは、
他人を巧妙に操るための
世間の策略だからです。

一度でも「いい人」というイメージが
定着してしまうと、重荷となって
その人を苦しめます。

常に、「他人からどう思われるか」
ということばかりが気になって
仕方がなくなるからです。

いわゆる「優等生」と呼ばれる人たちが、
まさにそれです。

彼らは、「いい人」と呼ばれることで
自尊心をくすぐられてしまったがために、
その仮面を脱ぐことができなくなって
しまっているのです。

子ども時代を親や教師の言いなり
生きてきた人は、大人になっても
配偶者や上司の言いなりで生きていきます。

換言すれば、「いい人」として生きる
ということは、誰かの操り人形として
生きるということです。

否、常に息を殺しながら誰かの目を意識していて、
それで本当に生きていると言えるのでしょうか。

顔にへばり付いた「いい人」の仮面を
かなぐり捨てない限り、
人生をその手に取り戻すことは
永遠にできないのです。

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