内なる言葉が自分を創る

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「ネガティブな言葉で
自分を表現していると、
それがそのまま現実に
なってしまいます。」

 

(タツコ・マーティン 心理学者)

 

「私ってバカだから」
「私は不細工だから」
「うちは貧乏だから」
といったネガティブな言葉が
口癖になっている人がいます。

本人は謙遜のつもりかもしれませんが、
自分を不当に貶めるのは美徳でもなんでも
ありません。

何より怖ろしいのは、彼らが
「言葉のもつ力」を軽視している
ことです。

平安歌人の紀貫之は、古今和歌集の序文に
こう書き残しています。

「力をも入れずして
天地を動かし、
目に見えぬ鬼神をも
あはれと思はせ、
男女の仲も和らげ、
猛き武士の心をも
慰むるは歌なり」
と。

つまり紀貫之は、和歌には
神々をも動かし、
人の恋路も左右し、
荒ぶる魂をも鎮める力が宿っている
と述べているのです。

ではなぜ和歌に、そのような
神変不可思議な力が備わっている
のでしょうか。

それは言葉の1つ1つに、
言霊が宿っているからです。

ネガティブな言葉を無意識に
自分に浴びせ続けるのは、
自分に呪いをかける行為に
他なりません。

内なる言葉があなたの人生を
創造しているのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    言霊の力、心から信じてます。

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