情報弱者

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「情報は疑ってみよ。
思考停止が判断を
誤らせる。」

 

(石角莞爾 弁護士)

                   

 

新聞報道やニュース番組を見て、
そのまま信じてしまう人のことを
「情報弱者」といいます。

なぜなら、すべての情報にはバイアス
(偏向)がかかっており、
公正な立場から発信された情報など、
この世に1つとして存在しないから
です。

別に、新聞やテレビを見るのが悪いのでは
ありません。

何も考えずに、無批判に情報を受け入れてしまう
ことが危険なのです。

もっとも、テレビというのは情報受信者に
モノを考えさせないようにできており、
「疑い」の視点を持って番組を見ることが
できる人はかなりの少数派と言えます。

だから、テレビをダラダラと付けっぱなしに
してしまう習慣のある人は、どんどんモノを
考えられなくなってしまうのです。

では、「情報弱者」にならないために、
どうすればいいのでしょうか。

たとえば、新聞であれば数紙に目を通したり、
ニュース番組であれば国内だけでなく国外の
ものにも目を向けることです。

複数の情報ソースに接することで、
多角的な視点でニュースを見るクセを
付けるのです。

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