必然の偶然

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「偶然なんてこの世には
無いんだ。
友よ・・・運なんてものは
存在しない。
どんな小さな出来事にだって
ちゃんとした理由があるんだ。」

 

(リチャード・バック 小説家)

                   

 

たとえば、あなたが出がけにうっかりしていて
大事な書類の上にコーヒーをこぼしてしまったとします。

これを「ツいてなかった」と単なる偶然として
片付けるのは簡単です。

しかし、ちょっと立ち止まってその出来事から
理由を探り出すことも可能です。

「コーヒーをこぼすことを想定して、
大事な書類を遠ざけておくべきだった」

「デスクの上のコーヒーに対して、
もっと注意深くあるべきだった。」

このようにちょっと考えただけでも、
理由はいくらでも見つかるはずです。

このように、不運から「教訓」を学べる人は、
同じ過ちを二度と繰り返しません。

その結果として、自ずと運気も上がっていくのです。

しかし、不運から「教訓」を学べない人は、
同じ過ちを何度でも繰り返します。

その結果として、自ずと運気も下がっていくのです。

つまるところ、どんなに偶然に見える出来事にも
必ず理由が存在しているのです。

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