肩の力を抜いて淡々と

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「最も厄介なのは、
言葉は悪いが、
感覚やその場の勢いだけで
物事に取り組む人だ。
そんな勢いは決して
長続きしないことを
覚えておいてほしい。」

 

(落合博満 元プロ野球選手)

 

物事をスタートさせるときに、「やるぞ」
勢い込むのは悪いことではありません。

しかし、スタート時の勢いというのは、
ほとんど長くは続きません。

ほとんどの場合、だんだん勢いが弱ってきて、
尻切トンボで終わってしまいます。

「竜頭蛇尾(りゅうとうだび)とは、
まさにこのことです。

しかも、プラスからゼロに戻るだけなら
まだしも、
ゼロからマイナスに転じてしまうことさえ
あるから厄介です。

実のところ、結果を出すために必要なのは、
やる気の「瞬発力」などではありません。

気合で物事を始めると、途中で疲れてしまい
続かなくなるからです。

コツコツと努力を継続していくために
必要なのは、やる気の「持続力」です。

やる気を「持続」するには、
肩の力を抜いて静かに淡々と行動することです。

すべてのジャンルにおいて長期的に
物事を継続している
人たちは、
気負いというものを微塵(みじん)

感じさせません。

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