独立志望

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「人間だから、
当然波はある。
体調や気分、
周辺環境などが
相まって、
その日の調子となって
表れる。
そのコンディションに
身を任せてしまうと、
いいことがあると気分が
高まって、いいものが
書けそうな気がし、
逆に気分が乗らなければ
書けない、ということに
なる。」

 

(久石譲 ピアニスト

 

とある独立志望の人にその理由を聞くと、
「勤務時間に縛られずに、
好きなときに
自由に仕事できるから」
というのんきな回答が返ってきました。

「この人はフリーランサーの
仕事を舐めているな」
と、
内心思ったところです。

確かにフリーランサーは、
嫌な上司もおらず、
誰からも命令されることなく、
自由気ままに生きていけるかも
しれません。

しかしその代償として、
何もしなければ一銭も
お金が入ってこず、
すぐに食いっぱぐれて
しまいます。

会社員生活が辛いから
フリーランサーを希望するような、
甘ちゃんに務まるような世界では
ないのです。

むしろその逆に、
自分の仕事の量とスピードが
周囲を圧倒してしまい、
組織で浮いてしまうような
人だけに、
挑戦権が与えられるのです。

気分が乗ろうが乗るまいが
自分で立てたノルマを
きっちりこなし、
コツコツと地味に
当たり前のように
仕事するのが
プロの人生です。

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