職業の社会的地位の向上

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いかに貴い職業でも、
人によって賤(いや)しくなる。
たとえ賤しい仕事でも、
人によっていくらでも
貴くすることができる。

  

(安岡正篤 思想家)

                   

実のところ、職業それ自体には
貴賎は存在しません。

にもかかわらず、職業に貴賎があるように
見えるのはなぜでしょうか。

それは、その職業に従事している人たち
の貴賎が、そのままダイレクトに

職業のイメージに反映されているからに
他なりません。

賤しい人が多く集う職業は、
自ずと社会的地位も低くなる。

貴い人が多く集う職業は、
自ずと社会的地位が向上する。

シンプルですが、ただそれだけのこと
です。

職業が、あなたの価値を貶めるのではありません。

自分の仕事が世間的に認められていない
というのなら、これから10年かけて
その社会的地位を向上させていけば
いいだけのことです。

「仕事に誇りが持てない」などとグチるだけで
何も行動を起こさないから、
ますます「賤しい」イメージが定着してしまうのです。

業界の社会的地位の向上を志す人が増えてくれば、
世間のイメージを覆すのは、そう難しいことでは
ありません。

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