運の大切さ

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「何年にもわたって学んだことが
1つある。
それは、運の要素を過小評価
してはいけないということです。」

 

(キャサリン・エアード 小説家)

 

人生で一番大切なものは、「お金」でもなければ、
「学歴」「才能」でもありません。

どんなに「お金持ち」で「高学歴」で
「才能」にあふれていたとしても、
運に見放されてしまったら絶望的です。

かの東郷平八郎は、「運がいい」という
ただそれだけの理由で、日露戦争における
連合艦隊司令長官に抜擢(ばってき)されました。

戦争という極限状態において、
リーダーとしての「統率力」や「頭の良さ」
よりも、「運の良さ」が重視されたのは、
とても興味深い事実です。

仮に、どんなに鍛え上げられた将兵を従えていたとしても、
リーダーの運気が最悪だったら、戦いには勝てないのです。

これは、「切った張った」の極道の世界においても
同じことです。

彼らは、運気が落ちている人間のことを「クスブリ」
呼んで忌み嫌います。

なぜなら、「クスブリは伝染する」と言われ、
そばに寄るだけでも自分の運気が下がってしまうからです。

勝負の世界に生きる者たちにとって、
運ほど大事なものはないのです。

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