無駄を積み重ねることの大切さ

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「人生に無駄なことなんか、
ひとつもない。
生きるってことは、
いろいろ経験すること。
その時は自分とは
全く関係のないこと
のようでも、
その経験が大切に思える
時がきっとくる。」

 

(フジ子・ヘミング ピアニスト

 

無駄な回り道だと思っていたことが、
後々思いもかけない場面で役に立ったり
するのが人生の醍醐味です。

Apple創業者のスティーブ・ジョブズが
大学時代に「カリグラフィー(書道)」
の講義を受講したことがあるそうです。

ジョブズとカリグラフィー、
一見すると何の接点もなさそうな
組み合わせですが、
この経験がAppleを創業したときに
役に立つのです。

なんとこの時学んだ知識が、
マッキントッシュのフォント調節機能
の充実として反映されることになるのです。

これに対し、「いざという時」のために
資格試験に取り組む人がたくさんいます。

しかしこうした意図的な努力というのは、
往々にしてあまり役に立たないことが
多いようです。

むしろその時は
「何の役に立つのか分からない」
と思っていたことの方が、
後で点と点とが結びついたときに、
面白い展開になることが多いのでは
ないでしょうか。

あまり期待もせずに、
淡々と目の前のことに取り組んでいく方が、
面白い人生を送ることができるはずです。

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