押してダメなら引いてみよ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「悩める人たちの答えは
いつも『もっと頑張ります』
なのです。それではダメなの
です。
なぜなら、今までのやり方に
効果が出なくなったジリ貧の
状態で同じやり方を
『今まで以上』にやっても、
効果は見込めないからです。」

 

(安東邦彦 経営コンサルタント)

 

量販店のチラシを見ていると、「他店よりも安く!」
という文字が躍っていることがあります。

当然ライバル店も、「負けじ!」と安売り戦術に
打って出ます。

すると、こちらもさらなる安売りを画策せざるを
得なくなります。

こうして「安売り競争」の無限ループに陥り、
みんなで不幸になっていくのです。

安売り戦術を続けていても未来がないと分かっているなら、
売り方そのものを見直す時期が来ているのかもしれません。

あるいは、ビジネスモデルそのものが時代遅れに
なっているのかもしれないのです。

これは量販店に限った話ではありません。

私たちは物事が上手くいかなくなると、
過去の成功事例に則ってもっと頑張ろうと
してしまいます。

だから、ますます物事が上手くいかなくなって、
ドツボにはまり込むのです。

しかし、ゼロに何を掛け合わせても
ゼロであるように、現状上手くいかない
ことをいくら頑張っても、
結果が出ることはないのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す