迷うなら3秒まで

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「迷うということは、
すでに「ノー」を
意味している。」

 

(タツコ・マーティン 心理学者)

 

たとえば恋人から
「私のこと愛している?」
と聞かれ、
「うーん少し考えさせて」
と答える人は、まずいません。

そんなことを言えば、
それが「ノー」の返事である
ことが
相手に伝わることを、
よほどのバカでない限り
誰でも知っているからです。

その先に待っているのが、破局である
ことくらい容易に想像がつくはずです。

しかしこれが飲み会の誘いや、
デートの誘いとなると、
「うーん少し考えさせて」
と答える人の比率が高くなってきます。

そう答えても相手が怒らないのは、
そもそもあなたからの返事をそこまで
期待していないからに他なりません。

つまりお互い様なのです。

さてここからが本題ですが、
「うーん少し考えさせて」
と答えた後に、
「やっぱり参加するね」
と返事したとします。

もしかしたら、参加した飲み会やデートは
予想以上に楽しいかもしれません。

しかし予想をはるかに下回るほど、
つまらない結果に終わるかもしれないのです。

迷ったあげくに参加して、
つまらなかったら目も当てられません。

「迷うくらいなら参加するな」
と言いたいところですが、
「3秒までは迷っていい」
という妥協案を示して
筆を置きたいと思います。

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