偶像崇拝

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「すべての人は人間と
して尊敬されるべき
ですが、特定の人を
偶像化してはいけません。」
 

 

  (アルバート・アインシュタイン 物理学者)

                   

 

相手から大事に扱われたければ、
まず自分が敬意を持って相手に
接することです。

軽んじている相手から大事に扱ってもらおうと
するのは、実に虫がいい話だからです。

 

しかし、それよりも大事なのは、
自分で自分のことを尊敬することです。

自分のことを軽んじて生きている人は、
たとえどんなに業績を上げたり、
富を築いたりしたとしても
尊敬を受けることはありません。

人は、自分で自分を扱うように
他人からも扱われてしまうからです。

アインシュタインが、
「特定の人物を偶像化してはならない」
と主張するのは、そうすることが相対的に自尊心を
下げることにつながるからです。

つまり、誰かのことを崇めるのは、
自分の価値を下げることによって、
相手の価値を高めようとする行為に
他ならないのです。

敬意を持って誰かに接するときに、
自分を卑下する感情が少しでも混じるとすれば、
それは偶像崇拝です。

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