プロセスを理解する

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「誰でも最初は真似から
始める。
しかし、丸暗記しようと
するのではなく、
どうしてその人がその航路を
たどったのか、
どういう過程でそこに
たどり着いたのか、
その過程を理解することが
大切。」

 

(羽生善治 将棋棋士)

 

老若男女に限らず、ホンモノの国語力を
つける勉強法の究極は入試問題を
解くことです。

学校を卒業してから、
長らく国語の入試問題を解いたことが
ない人は、まずは県立高校入試問題を
5年分解いてみることです。

おそらくよほど国語力に自信のある人を除いては、
8割以上得点することは難しいことでしょう。

大事なのは模範解答を記憶することではなく、
解き方を理解することです。

そのためにも最初はできるだけ解説の充実した
問題集を選んで、じっくり時間をかけて
問題文を味わうことです。

間違っても問題文をサーッと流し読みして、
分かったつもりにならないことです。

そんな勉強では本質的な国語の力は
絶対に身に付かず、徒労に終わるだけです。

自分の都道府県の入試問題を
解き終わったら、
次は全国の高校入試問題50校分に
トライしてみるといいでしょう。

高校入試問題の解き方を人に説明して
教えられるレベルに達した頃、
書店に並んでいる本の大半は
楽に読みこなせるようになっている
はずです。

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