自分の常識を疑ってみる

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「人が自分の予想と矛盾する
情報に出会ったとき、
その反応は2つに分かれる。
一つは自分の予想の正しさを
否定しなくてもすむように、
新しい情報を拒否する。
もう一つは新しい情報を
あるがままに受け入れよう
とする。
現実を自分に合わせるのではなく、
自分を現実に合わせようとする。
そしてそれを利用する。
優秀な人間ほど前者を選びやすい。」

 

(チャールズ・エリス 経営コンサルタント)

 

頭が固い人と頭が柔らかい人の違いとは何でしょうか。

それは「自分の正しさを疑うことができるか
どうか」ということです。

頭が固い人は、自分の正しさを信じて疑いません。

目の前の現象が自分の予想と異なっていたら、
何かしら理由をでっち上げて自分の正しさを
証明しようとします。

特に「自分は頭がいい」と信じている人に限って、
自分の正しさを疑うのが苦手であるように思います。

逆に頭が柔らかい人は、
「自分の判断が必ずしも正しいわけではない」
ことを熟知しています。

だからどんどん新しい考え方に触れて、
頭脳をアップデートしていくことができる
のです。

いわゆるソクラテスの「無知の知」とは、
こうした姿のことを指しているのだと思います。

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