数字でモノを考える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「3割打者は100回のうち
70回は凡打し、2割5分の
打者は75回失敗します。
100回のうち、わずか
5回の差です。
本来ならば誤差の範囲です。
あとほんの少し努力して、
たった5回の差を埋めれば
いいのです。」

 

(島田紳助 司会者)

 

プロ野球で3割打者と言えば、「一流」
の代名詞です。

それこそ、3割打者であればFA宣言をしたら、
各球団から引く手数多です。

彼らがメシを食いっぱぐれることはありません。

ところが、3割打者と2割5分のバッター
では、それほど大きな実力差があるわけ
ではありません。

2割5分のバッターは、あと何本かのヒットさえ
打てていれば、3割の称号を獲得できていたはず
なのです。

そのあとほんのちょっとの差を埋められる
かどうかで、「一流」と「二流」が分かれて
しまうのです。

これは野球に限ったことではないと思います。

誰もが「超一流」にはなれないかもしれませんが、
「一流半」くらいなら手が届くはずです。

その差を埋めるために何が必要で、
どうすればその差が埋まるのか。

曖昧にごまかさず、徹頭徹尾ロジックと
数字で答えを突き詰めることです。

ここで試されるのが算数の力であり、
だからこそ学生時代に勉強しておく
必要があるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す