頑張るフリをやめる

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「頑張ることを決意した人には、
不思議とチャンスが巡ってくる。」

 

(小宮一慶 経営コンサルタント)

 

「自分はこんなに頑張っているのに、
チャンスが来ない」
と嘆いている人が
います。

確かにその人は、朝は早く出社して
夜遅くまで働いていて頑張っているように
見えます。

しかし、本当に頑張ることと頑張るフリを
することは、明確に違いがあるのです。

そもそも頑張るのは誰のためでしょうか。

当然ながら「自分のため」に他なりません。

それなのに、「こんなに頑張っているのに
認めてくれない」
とふくれるのは筋違いです。

「上司に認められるため」に頑張るのは、
本当に頑張っているのではなく、
ただの「頑張っているフリ」です。

言葉は悪いですが、その「頑張っているフリ」
上司に対してだましのテクニックや詐欺を行っている
ようなものです。

「朝早く出て行くのも、夜遅く帰るのも
自分の目的を達成するため」

そう考えれば、たとえ誰も認めてくれないとしても、
何も不満は感じないはずです。

それにどうせ頑張るなら、
苦しい努力は人生から一切排除して、
楽しい努力で人生を埋め尽くすべきです。

ハッキリ言いますが、イヤイヤする努力など
百害あって一利なしです。

「頑張ること」「イヤなことを我慢すること」
とはきちがえている人は、本当に多いです。

自分を磨き続けたければ、心底楽しいと思える
努力だけを生涯続けることです。

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