センターに立つ

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「前向きで積極的な人は、
不必要に他人にかかわって
いきません。
他人のすることを放って
おけること。
これが能動的な人間のする
ことです。」

 

(加藤諦三 心理学者)

 

人間関係に悩みを抱える人を見ていると、
どうも過干渉な傾向があるようです。

不必要に他者とかかわりすぎたがために、
背負い込まなくてもいい問題を生み出して
しまっているのです。

本田建さんの「ユダヤ人大富豪の教え3」には、
人間関係の極意ともいうべき知恵が書かれています。

たとえば、やたらとポジティブなエネルギーを
発して他者とかかわる人は、周囲をネガティブに
してしまいます。

逆に、自分がネガティブに転じると、
周囲はポジティブにならざるを得なくなる
のです。

つまりそれぞれの在り方によって、
「化学変化」を起こしたものが人間関係として
顕在化しているのです。

では理想的な振る舞いはどうあればよいか
というと、どちらにも偏らずセンター(中心)
に立つことです。

センターは軸と言い換えることもできます。

軸を相手側に傾けすぎず、離れすぎず、
ちょうどいい塩梅で人と向き合うのが、
センターに立つということなのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    軸を相手に傾けすぎず、離れすぎず…をイメージすると心が軽くなりますね。まさに極意です。

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