不完全さを受容する

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「完璧を目指さないこと。
不完全、曖昧さを許容する
こと。
会社も人生もすべて
100%完璧ということは
ない。
逆に100%完璧だったら、
逆にどこからか影が
噴出すると思って、
気をつけた方がいい。
家は汚れている方がいい。
家庭は不満なぐらいが
ちょうどいい。
表があれば裏がある。
突出すれば、欠ける
ものが
出てくる。
だからカリカリしないで、
気楽にやったほうがいい。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

何事においても万全を期さないと気が済まない
「完璧主義者」と呼ばれる人がいます。

人々は彼らを見て、
「自分にはとても真似できない」
ため息を漏らします。

では、人々が「完璧主義者」に憧れているか
といえば、そんなことはありません。

なぜなら、「完璧主義者」が必ずしも
幸せな人生を歩んでいるわけではない
ことを、無意識の内に感じ取っている
からです。

むしろ、「完璧主義者」は人々から敬遠され、
不幸になっている確率の方が高いのでは
ないでしょうか。

「満つれば欠ける」たとえの通り、
ある分野が「完璧」に近づけば近づくほど、
犠牲になる部分が出てくるのは仕方の無い
ことです。

この道理を知れば、私たちのやるべきことが
自ずと見えてきます。

100%の成功を叩き出したあとは、
自分でわざとマイナスを作り出して
バランスを取ることを心がけるのです。

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